瀬戸内に住む人であれば是非とも知ってほしい現代史「豊島事件と住民運動」
豊島の人たちが、命をかけて守ろうとしたものは何なのかを知る。
だったら、自分が守りたい大切なものは何なのかを考える。
きっと、熱くなるものを、心に持って帰ってもらえる一日となるでしょう。
2011.10.23(日) | |
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10:00 | 豊島(家浦港)高速艇乗降場 集合 |
砂川さんナビゲートによる豊島事件現場視察 | |
泉屋にて昼食 母なる豊島の水を辿るツアー |
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豊島の水源である檀山の頂上にて軽食 |
※ 高松港発 9:07→豊島家浦港着 9:57
豊島家浦港発17:20→高松港着 17:55のフェリーをご利用ください。
産廃施設視察代(ガイド・資料代) | 2,000円 |
昼食 豊島中華(飲み物はオプション) | 1,000円 |
豊島の母なる水を辿る 講師費用 | 500円 |
合計 3,500円 |
※豊島美術館入館料(1,500円)はオプションとなります。
◆ご確認ください。
アーキペラゴゼミの集合解散場所は豊島の家浦港になります。
スタッフが、家浦港の高速艇を降船されたところでお待ちしております。
お気をつけておこしください。
■お申込方法■
「豊島ゼミ1」
産業廃棄物不法投棄現場視察 2007 年秋、
豊島に初上陸した私達を出迎えてくれたのは、
今年83 歳になる長老 砂川三男氏であった。